日本旅行医学会評議員による医療サービス

旅行と病気

高山病について

行き先によっては心配になるのが「高山病」です。日本人のツアーの場合は一気に高地に上ることも多く、高山病にかかりやすいのです。多くの高山病は標高2,000m以上で発病しますが、時に1,500m程度でも発病することがあり、個人差も多いため、十分な知識と経験に基づいた対策が必要です。多くの方が心配され、インターネットなどで情報収集されているのですが、実はこういった情報は間違いや根拠のないものも多く、誤った情報で対策をとられている方が多くいます。

私は医師であり、責任を持って正確な情報をお伝えしたいと考えています。医学論文、高山病専門家の講義などに加え、私自身の経験に基づいた情報をお伝えできます。皆様に、健康で楽しい旅行を提供したいと考えています。

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その他の旅行医学

旅行医学とは、文字通り、旅行中は安全に病気にはならないようにする、又は病気になった時の対処の方法を指導する医学、医療のことです。旅行前後の予防医学でもあります。もちろん、国内、海外旅行を問わないのですが、環境も大きく変わり言葉も通じない海外旅行の方が主になります。海外の医療保険制度を考慮すると、万が一の海外旅行傷害保険等の知識も重要です。後で理由を詳しく述べますが、英文診断書を携行すると安心です。「高山病」も大事な旅行医学の一分野ですが、問い合わせが多いので別に分けて記述しています。

▼詳しくはこちらをご覧ください「その他の旅行医学」